sleets_chiの日記

不妊治療→妊娠 と 日々の暮らし

6回目:胚移植後の症状と判定日

こんにちは!みぞれです

前回、胚移植を行ってきました

 

sleets-chi.hatenablog.com

 

胚移植後の症状として

判定日の2,3日前に、酸っぱいものが食べたいような気がした事と、下腹部痛がありました。

 

以前、化学流産したときに酸っぱいものが食べたくなったので、これはもしかして?!って思いました。思いましたが、酸っぱいもの食べてもなんか違って、そこまで欲してない感じでした。

むしろ下腹部痛が出現したので今回も陰性判定濃厚なんだろうなと、少し情緒が不安定になりました。鎮痛剤を飲みたかったけど判定日までは我慢しました。

 

6回目の判定日

今回の判定日は、鎮痛剤飲みたいくらいの下腹部痛があったので、気持ち的に病院へ行く足取りは重かったです。採血して結果を待ってる間も、自分へのご褒美にコンビニスイーツ何買って帰ろうかな?とコンビニに行って品定めしてました。

 

診察に呼ばれて、主治医の最初の一言が

数値上がってますね~でした。

 

最初、着床しかけたのかな?くらいで主治医の話を聞いていたら、先生からHCGの数値の話と、内服薬と膣剤の継続をどうするか問われて、ようやく陽性判定をもらえたことを理解しました。

 

正直なところ、嬉しい・良かったって気持ちよりも、不安の方が大きく子宮腺筋症があると流・早産のリスクが上がるため、生きた心地がしませんでした。

 

ちなみに、心を落ち着かせるためにコンビニスイーツはちゃんと買って帰りました!